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中庭
2025.01.27
「中庭」があるお家の暮らし方 ~人目が気にならないと出来る事~
畑の梅の花が咲き始めました・・
とはいえ、まだまだ寒さが厳しいですね
こんにちは、シエロホームの鈴木です。
長泉、三島近郊にお住まいでおうちをお考えの方に
「家づくりの考え方」をお伝えしております。
今回は、前回に引き続き、「中庭」について・・
「中庭」は土地の日当たり問題を
解消する最高の手段であり、
明るさと開放感を手に入れるために
必要不可欠な要素でもあるということを、
前回、前々回に渡りお伝えさせていただいたのですが、
「中庭」を手に入れると日々の暮らしの中で
数多くの恩恵を受けることが出来ます。
例えば「食事を外で取ることが出来る」ということ。
休日の朝、マックを買ってきて「中庭」で食べる。
昼下がり、「中庭」に出てコーヒーを片手に本を読んだり
ボケーっと日向ぼっこをする。
夜は「中庭」に出て月夜の下
みんなでホットプレートを囲んでお肉を焼いたり。
焼きそばやお好み焼きをつくったり。
このように家に居ながら
ちょっとしたキャンプ気分が味わえるだけで
ずいぶんと暮らしが豊かになるのではないでしょうか。
私も子供が小さい頃、庭に小さなおままごと用のテーブルとイスを出し、
お昼ご飯をお弁当にして、よく幼稚園入園前の次男と食べたりして。
もちろん中庭ではないので、道路から丸見え!
外を歩くご近所さんに「いいわね~」なんて声を掛けられたりして
でもとてもいい思い出なんです
人目を気にしなくていい「中庭」だったら、
暑い夏の日には、親も水着になって
子供たちとプール遊びが出来ますね、人目が無ければ
また「中庭」は楽しむだけではなく、家事に育児、
そして仕事に忙しい奥様にとって強い味方となります。
✔️生活のストレスが軽減出来る
「庭」が家の中にあれば、
子供たちを外で遊ばせるために
わざわざ家事の手を止めて外に出ずとも、
中庭(外)で遊ぶ子供たちを横目に
料理や洗濯、お掃除をやることが出来ます。
また、洗濯物を「中庭」で干すことが出来るため、
干すまでの動線が大幅に短縮出来ます。
なんせ「中庭」がないお家で、外で洗濯物を干すとなれば
勝手口ドアを出て隣家との間のスペースまで洗濯物を干しに行くか、
わざわざ階段を上って2階のベランダまで
洗濯物を干しに行かないといけませんからね。
そして「干す」だけじゃなく
「取り込んで片付ける」動線も大幅に短縮出来ます。
「中庭」に洗濯物を干せば、
リビングから数歩で洗濯物に辿りつくことが出来るし、
その近くに収納さえ設けていれば、
取り込んだ洗濯物を片付ける動線も圧倒的に短くなりますからね。
「中庭」がないお家だと勝手口ドアを介して
リビングと外を何度も行ったり来たりしないといけないか、
階段を介して上下を行ったり来たりしないといけないため、
時間のロスも大きくなるし、なによりその作業が大変ですしね。
洗濯は料理同様に毎日のことですからね。
「中庭」があればお布団もそこに干すことが出来るので、
人目に触れることなく
お布団を日光に当てて除菌してあげられますよね。
その上、家を平屋にして
全ての部屋を「中庭」にアクセスしやすいようにしておけば、
いつでも簡単にお布団を干すことが出来ますしね。
いかがでしたか?
「中庭」がある暮らしがどんなものなのかを
ご想像いただけたのではないでしょうか。
というわけなので、
こんなお家を実際に見てみたいなーと思っていただけたなら、
ぜひ一度弊社の住まいを見に来ていただけたらと思います。
いつでも気軽にご連絡ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また・・
2025.01.22
「中庭」がもたらす暮らしの恩恵 ~中庭つくるとこんないいことありました~
大寒も過ぎ、まだまだ寒い季節ですが畑の梅の木の小さなつぼみが可愛くついて春も遠くないと感じる今日この頃・・
こんにちは、シエロホームの鈴木です。
静岡県三島市や長泉町のおうちを考える皆様に「家づくりの考え方」をブログでお伝えしております。
ぜひ最後までお読みいただき、家づくりのご参考にしていただければと思います。
前回は中庭のよいところ・悪いところということでお伝えしました。
今回は「中庭」があったらこんなにいいことあるよ!ということをお伝え致します。
さて、まずは「中庭」に面した窓には人目をシャットアウトするためのカーテンが不要になるのでカーテンコストが大幅に削減出来ます。
カーテンがいらない分、カーテンを洗濯する必要もなくなれば、カーテンレールの上にたまる埃をいちいち掃除する必要もなくなります。
カーテンの洗濯・お掃除をやらなくていいのは助かりますねー!(私は嬉しい )
また「中庭」につくった窓には台風の時のような強風が直接当たることもないし、強風によって何かが飛んできてガラスが割れるような心配もないので、シャッターをつける必要もありません。
結果、カーテン費用だけではなく、シャッター費用までも大幅に削減出来るというわけですね。
大きな窓1箇所にかかるシャッターとカーテン費用が合計で15万円ぐらいだとしたら、「中庭」をつくることで75〜90万円ほどのオプション費用を追加で払う必要がなくなるという感じでしょうか。
そして、このカーテンが不要であるということは、コスト的な利点だけじゃなく日常に大きな恩恵をもたらしてくれます。
家の中が劇的に明るくなる
カーテンが不要になれば、外部からの光を遮るものがなくなるため、家の中が劇的に明るくなり、日中は一切照明に頼る必要がありません。
サンサンと晴れた日はもちろん、たとえどんより曇っていようとも、また、たとえ雨が降っていようとも、です。
「中庭」から採光を取るということは、家の中心部から光を取り込むということなので、家全体が満遍なく明るくなりやすいですしね。
常に外が感じられ、空が見える
また、カーテンが不要となれば、常に外を感じることが出来ます。
「中庭」に射し込んでくる光の動き。
時間の移ろいや四季の移ろい。
雨がデッキを叩く姿や窓を伝う雫。
しんしんとデッキに積もっていく雪。
これらを家の中に居ながら見たり感じることが出来るだけでとっても豊かな気持ちになれるのではないでしょうか。
中庭のデッキからはもちろん、リビングやダイニング、そしてキッチンからも空にプカプカと浮かぶ雲や月の姿も常に見ることが出来るわけですしね。
なにより開放感が半端ない
そして、これらの要素は圧倒的な開放感をもたらしてくれます。
カーテンがいらない家はカーテンがある家に比べて圧倒的に奥行きが感じられること。
「中庭」につくったデッキもリビングの一画のように感じられるため、さらに空間に奥行きが感じられること。
これらの効果によって、リビングダイニングキッチンという空間がよりいっそう価値ある空間になることこそ、「中庭」をつくる最大の意義ではないかと感じているぐらいです。
いかがでしょうか?
今回は明るさと開放感にのみフォーカスしてみたのですが、「中庭」のよさをなんとなくでも感じていただけたでしょうか?
では、次回も「中庭」がもたらす暮らしの恩恵の続きをお伝えしていきたいと思います。
「中庭」がどのように使えるのかについて詳しくお伝えしていきますので、次回もぜひご覧いただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2025.01.14
「中庭」のいいとこ悪いところって何だろう? ~「中庭」について考えました~
乾燥でお客様の集金に伺っても、お札を数えることが出来ないくらい
手がカサカサ・・
皆様、どんな乾燥対策していらっしゃいますか?
良い方法があったら教えて頂きたい・・
こんにちは、シエロホームの鈴木です。
三島市や長泉町のお家を考える皆様に「家づくりの考え方」をブログでお伝えしております。
ぜひ最後までお読みいただき、家づくりのご参考にしていただければと思います。
弊社のHPやInsutagramをご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、
弊社がご提案するお家の多くが「中庭」があるとうい特徴を持っています。
もちろん、この特徴には「コストが高くなる」という不安点が一般的には存在するのですが、
実は蓋を開けてみると、その不安とは裏腹にこの特徴は、逆にコストを落としてくれるという
嬉しいサプライズをもたらしてくれます。
では、その理由について今回はお伝えしていきたいと思います。
とても多くの方が見落としてしまっている「家づくりの大きな落とし穴」について言及していくので
どうぞ最後までお付き合いください。
土地代を大きく抑えられる
今回の記事だけでは紹介しきれないくらい「中庭」には多くの利点が存在するのですが、
そのうちの1つが「土地代を抑えられる」ということです。
日当たりや外からの視線を考えると南向きの土地を選ぶか、隣家から充分な距離を空けることが
出来る広めの土地を選ばざるを得ないためその分土地代が割高になってしまいます。
一方で、「中庭」があるお家はそのいずれも一切気にすることなく土地を選ぶことが出来るからです。
つまり、土地の日当たりを気にする必要がなくなるため、価格設定が割高な南向きの土地にこだわる
必要もなくなるし、日当たりを確保するために余分な広さの土地を買うことによって隣家から充分な距離を
空ける必要もなくなるというわけです。
何故か?
「中庭」をつくれば自ずから隣家から充分な距離が開いた場所に窓をつくることが出来ますから。
(中庭の窓なので、隣家と接していないので・・)
そして、その結果、隣家との距離を気にすることなく家を建てることが出来るようになり、土地に無駄な余白を
残すことなく敷地いっぱいまで有効活用することが出来ることになります。
「中庭」というプライバシーに優れた庭があることによって、人目が気になる外に庭をつくる必要も
なくなりますしね。
外構予算を抑えることが出来るから
日当たりを気にしなくてよくなること、そして庭を外につくらなくてよくなること、
この2つによって敷地に出来る余白を最小限に出来るのが「中庭」がもたらす大きな利点です。
この結果、外構工事の費用が削減出来ます。単純に施工面積が小さくなるからです。
また「中庭」からの採光を有効活用出来れば、外周部に大きな窓を設置する必要もなくなるし、
窓の数を多くする必要もなくなるため、境界にブロック塀やフェンスなども設置する必要もなくなります。
家の外壁が塀そのものの役割を兼ねることが出来るからです。
家の中やウッドデッキのプライバシーを担保するためや防犯性強化のための植栽や目隠しなども
一切つくる必要もなくなるので、これらのコストだって丸々浮いてくることとなります。
というわけで「中庭」は、予算がはみ出しがちな外構工事のコストをも抑えてくれる役割
を果たすわけですね。
トータルコストで考えることが重要
「中庭」をつくれば、「中庭」をつくらない家よりも家の価格は割高になります。
「中庭」をつくる分、外周面積が増えるし、中庭部分も施工しなければいけないからです。
とはいえ、ここまでお伝えしてきたように土地代を抑えることが出来るし、外構工事代も
抑えることが出来るため、土地、家、外構のトータルコストを考えると予算を落とすことが
出来ると考えています。
イメージとしては、家のコストは100万円上げることになるけど、土地のコストを100万円落とすことが出来、
かつ外構のコストを100万円落とすことが出来る、という感じでしょうか。
もちろん、家も設計によって贅肉的な箇所を削ぎ落すことが出来れば、コストを上げることなく
「中庭」がある家をつくることが出来るので、それが実現出来ればさらにトータルコストを
抑えることが出来るようになると考えられます。
というわけなので、「中庭=高くなる」という、なんとなくのイメージだけに引っ張られて、
住みやすい家をつくるための手段を安易に縮めないように気を付けていただければと思います。
今回も弊社のブログを最後までお読みくださりありがとうございました。
お家づくりのご参考になれば幸いです。
では、また次回!