シエロブログ

2019.02.12

土地の査定の方法について

査定のお話
 
土地の価格の査定には
実は「公的」な資料に基づいております。
 
不動産の世界では
土地の価格を決めるときには
「一物四価」に基づくことが多いです。
「一物四価」とは次のようなものになります。
 
    実勢価格
    公示価格(地価公示価格)
    相続税評価額
    固定資産税評価額
 
なかなか、難しい字が並んでいますね。
 
この4つの価格はそれぞれ違う目的によって決まっています。
 
①の実勢価格とはいわゆる「時価」です。
過去、近隣でどのような取引があったかを参考に
価格が決まります。
 
②の公示価格とは「国土交通省」が
「1月1日」時点の価格を3月下旬に発表するものです。
一般的な不動産取引に使われることが多いです。
 
③の相続税評価額は言葉どおりです。
というのも
国税庁が定めるもので
相続税を徴収する際に使われます
「1月1日」時点の価格を7月下旬に発表します。
 
最後の④の固定資産税評価額とは
各都道府県が発表するもので
「7月1日」時点の価格を9月下旬に発表します。
固定資産税を徴収するときの「元」となる価格となります。
 
・・・なんとも難しい話になりましたが
4つの価格をそれぞれ「目的」別に使い分けます。
 
ポピュラーな方法としては
③の相続税評価額を計算するときの「路線価」という価格を使う事が多いです。
なお、路線価は時価の8割程度を目安として付けられます。
要するに、査定地の前の路線価を0.8割で割ってある程度の価格を出せます。
 
しかしながら、土地は「一つ」として同じものはありません。
交通の便や日照、採光
道路幅や方位、敷地の形によって評価が変わります。
 
やはり、プロに任せる事により
正しい土地の評価ができます。
 
10月に消費税が上がります
空き家でお困りの方、
一度こちらで査定されてみてはいかがでしょうか。

お問合せフォームでお気軽にご相談されてください。 

担当:鈴木・塩足(しおたり)

増島

【画像提供元】

https://www.pakutaso.com/20170419109post-11182.html

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